やりたいことがあるのに、知識や能力が足りない!という最高の状態

吉田です。 今日、Facebookのお友達が、こんな投稿をしていました。 「やりたいことに能力が伴わず・・・」 こんな最高な状態、ありますか?!!! やりたいことがあって、能力が足りない。 これこそが、究極の学習の動機付けです。 企業内の研修がよろしくないのは(すいません、すいません。こんな書き方したら、きっと社内からも社外からも叱られます・・はい、すいません)、経営や人事の視点で、「この能力が必要だ」と定義して、”個人の能力” が開発されることで、組織運営や企業経営がうまくいくのではないか・・という妄想の元、研修が提供されていることではないでしょうか? 「やりたいことがある」「達成したいことがある」「解決したい問題がある」という欲求が先にあってこそ、本当の学びに繋がることは、みなさん、何かしらの経験を通じて知っていることだと思います。 でも、今時の人は、みんなやりたいことなんてないんだよ、誰も主体的になって動いてくれない・・・ そんな嘆きも聞こえてきそうです。(笑) えぇ、全ての人が、やりたいことがあったり、解決したい問題があったりはしないのは事実。でも、「そんな人はいない」と、もし、あなたが思っているなら、きっと想定以上の人が、何かしらのやりたこと、達成したいこと、解決したい問題を、心の奥底に持っていることに驚くでしょう。 では、それをどうやって導き出すのか・・と感じられたなら、是非、リレーブログ『マネジメントの実務』の「目的の理解」や「成果=目的の理解×知識×能力」、「良い目的を設定する」の記事をお読みください。 このような議論が、マネジャーとメンバー間でなされることが、

問題を解決すると言うこと

吉田です。 ジョイワークスは、組織の変革を通じて人の成長を支援している企業です。 私たちは、どこまでもその「変革」の渦中にいるということにこだわって仕事をしています。 私たちがそうしている理由を、こんな素敵な名言集の中に見つけたので、今日はそのご紹介です。 「成功者ではなく、価値ある人間を目指すべき」アインシュタイン、20の教え。 https://tabi-labo.com/284001/quotes-albert-einstein 上述のページには、アインシュタインの20の名言が書かれています。 どれも心震える内容ですが、9番にこんな言葉が載っています。 問題は、抱えた時と同じ考え方でいる限り、解決しない。 おー!何と素敵な!! まさにその通りです。 そして、考え方が変わると、目の前の物事が異なって見えて来ます。 これこそ、人の成長であり、組織の成長であると、私たちは考えているのです。 しかし、正直に言えば、考え方を変えると言うことは、たやすいことではありません。 様々な現象の繋がりを丁寧に見つめ直し、考え方のロジックを問い直す。 もしかして、この考え方は違っているかもしれない・・と認めることは、ある種、怖いことでもあるでしょう。 だからこそ、自分の感情の動きを捉える力や、恐れを乗り越えることが必要になります。 成長とは、いつもいつも、”痛み” を伴うものなのだなぁ・・と、自分を省みても感じるところです。 実は、問題があると言うこと自体は、それほど大きな障害ではないことが多いものです。しかし、同じ捉え方のまま、その問題が解決することがいつか叶うのではないかと、無意識にも信じて

楽をしたいという気持ちが重要な時代

吉田です。 今頃になって・・という感覚が正直ありますが、私の過去の経歴がフル活用されることが多くあります。 今でこそ、人材開発、組織開発に関わる仕事ばかりしている私ですが、キャリアとしては、業務系のシステム開発を専門とするITエンジニアだった方が、まだ長いのです。 とは、いうものの、開発の現場を離れて、もう10年以上経ちます。 進化の激しいこの業界。私の知識や経験なんて・・と思っていましたが、業務改革の案件をお引き受けすると、IT活用やDX的な話は切り離せません。現場のフローをヒアリングしていると、頭の中にデータベース構造が浮かんでくるのは、長い間そういうものの捉え方をしていたことの現れなだなぁ・・と自分の思考を面白く感じたりしています。 私はシステム開発そのものの中にいましたが、弊社の社員には、ユーザー企業内でシステム改変のプロジェクトにいた人間もいて、ユーザー視点での分析ができることが心強い。 更に、もう1つ弊社の強みを自慢してしまうと(笑)、弊社の事務処理は、究極のクラウド化を実現しており、社員がいつ、どこにいても業務遂行が可能なように最初からデザインしています。これは、私自身が個人事業主の時代から、個人的にそのような環境を作り続けてきたこともあり、最小限の手間でバックオフィス業務が済み、いつどこでも、対応可能な環境を作るために、その時代において入手可能な、最先端の方法を求め続けていくことは、いわば習慣なのです。だからこそ、業務改革時も実戦経験を通じて、アドバイスすることができると言えます。 でも、正直にいうと、こうした努力をすることは、「怠け者」の私からすると、当たり前

面白がる力と、チームの成し遂げる能力

吉田です。 職業柄か、様々な組織を訪問すると、革新的なチームや、前進する力の強いチームの共通項は何か・・ということに視点がいきます。 ちゃんとした調査をした訳ではないので、あくまでの私の感覚ではありますが、「面白がる力」のようなものをチームから感じる時、そのチームは、なにがしかをやり遂げる能力の高いチームであることが多いのです。 こんな抽象的な表現では、それがどのようなチームなのかわかりにくいかもしれませんね。 「面白がる力」のあるチームは、ものすごく大変な仕事を、ジョークのように語っていたり、仕事の中に遊びの部分を取り込むことに躊躇しません。 さらに、単に笑いがあるだけでなく、よく見てみると、自ら険しい道の方を選んでいるようなチャレンジ精神に溢れています。そして、また大変な経験をして、新たなジョークのネタが増えていく・・・。笑 人脈が広く、周囲の人を活用することに長けているので、常に人の行き来がチーム内にある。だからチームの中の空気がいつもフレッシュで、新しいものがその場にある感覚があります。 さて、どこまでも抽象的な表現で申し訳ありません。 でも、こんなチームに出会うことがありませんか? そして、自分もその仲間になりたいと思ったりしませんか? 百聞は一見に如かず。みなさんに、そのようなチームの一例を、ぜひ見にきていただきたい。 実は、先日、「面白がる力」のあるチームのメンバーと打ち合わせをしてきました。 このイベントのために・・です。 ダイアログ・セッション「実務者が語るマネジャーの仕事」のホンネ https://www.joyworks.co.jp/events/rire

地域建設業の技術者の交差点を作る

建設業のお客様をご支援させていただく機会が多いジョイワークス。この度、ことづくりの建設技術者を育成する「和合館工学舎」が開校しました。株式会社小野組の技術顧問であり和合館工学舎学舎長を勤める今西肇さんにお話を伺いました。 様々なフィールドでキャリアを積み上げながら作り上げた構想 J(ジョイワークス):和合館工学舎の開校、おめでとうございます。新聞記事も拝見しましたがたくさんの人が集まった素晴らしい会になったようですね。最初に、この和合館工学舎開校の経緯を伺いたいです。 I(今西さん):大学の教員を勤め、学生を指導していましたが、定年退職となったときにやりたいと思ったのは社会人の教育でした。グローバルでしっかり考える人を日本からたくさん排出したい。何かいい教育機関はないかと探したがなかなか見つかりませんでした。ないなら作ろうというアイディアを小野組の社長に話したら意気投合。ついに開校がかなったという経緯です。 実は私は多くの転職をしています。大阪工業大学大学院で土木工学を専攻し修了し、昭和51年春、オイルショックの年に就職したのですが、大企業の採用は軒並みゼロ。今でいうベンチャーのような小さくてもユニークな専門工事会社に入り新しい工法開発などを行いました。その後、(一財)地域地盤環境研究所において地域の地盤分野の課題の研究を行いました。そして、国際的な建設環境を確認することも考えながら、韓国の三星物産(株)建設部門で技術顧問を務め世界各国の課題解決を行いました。また、シンガポールの都市開発案件の営業も手掛け、国内外飛び回って土木関係の様々なところで仕事をしてきました。 九州におけ

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