「業績に貢献する人事のプロになる」第一歩完了!

寺嶋です。 ジョイワークスが創業以来続けているプロボノでのワークショップ「人財育成プロ養成講座」は、多くの皆さんにご参加いただき本年度も無事完了しました。 昨年までは「企業内教育の上流工程設計を学ぶ」という内容で開催していましたが、本年度は内容を大きく変え、「業績に貢献する人事のプロになる」というタイトルで、ミシガン大学のデイブ・ウルリッチ教授が唱える「人事のビジネスパートナー化」を実現するための基本思想、構造、プロセスを皆で考える企画としました。 受講者数の合計も過去最大の50名を超え、各企業で人事の役割が重要化しているということを肌で感じることができた時間でした。 講座の中身はというと・・・ 第1回 業績に貢献する人事とその機能 第2回 人事企画機能の強化(1) –これからの人事制度- 第3回 人事企画機能の強化(2) –現場ニーズの研修設計- 第4回 職場の活性化サポート  –組織開発の視点- 第5回 オペレーションの効率化  –業務効率化の基本とITの活用– 第6回 事業部のビジネスパート化への道 という内容を半年かけ、皆で学び考える充実した場でした。 第5回には古河電工の人事業務改革を実現した関尚弘さんをゲスト講師にお迎えして、実例をもとに深い学びが実現できました。 またご希望されたの皆さんには2018年まで行っていた教育設計の上流工程設計のテキストもお渡しして、解説し、人事の企画機能を補完することもできました。 時代の変化は早く、それに合わせて企業が考えなければいけないこと、なすべきことは大きな変換点を迎えています。 プレイングマネージャーの限界。 人事制度の大きな

マネジメント力を支えるもの

9月26日に、イベントを開催しました。 『ダイアログ・セッション「実務者が語るマネジャーの仕事」のホンネ』 日立の渡辺薫さんとリレー形式で綴ってきたブログ、『実務者が語るマネジャーの仕事』のライブ版として行ったイベントで、セミナーとも違う、対談とも違う・・部下も、マネジャーもその場にいながら、映像や対話、資料なども交えて学習していくイベントとして企画しました。 最初から、ビールを飲みながらのイベントで、みなさん、くつろぎながらも、とてもご満足いただいた学びの場となったようでした。 渡辺さんのマネジメントは、とても本質的で、シンプルです。 仕事の目的を明確にする 部下の能力やスキルを見極め、チャレンジする領域を常に与え続ける 最終的な意思決定を部下に委ねる 思考のプロセスを徹底的に教育する(渡辺さんのチームは、TOC(制約理論)を学んでいます) コミュニケーションを大切にする 一つ一つは、当たり前に見えるかもしれませんが、どれをとっても、簡単にはできない事ばかりです。また、だからこそ、企業内全体が、そのようなマネジメントに転換することも難しいのも事実。でも、少なくとも、渡辺さんのマネジメントに触れたことのある人たちは、きっと自己の経験から、そのような方向でマネジメントしようと心がけるでしょう。 さて、1つ、イベントの中でも、部下の方々のコメントにも、また、ブログの記事の中にも出ていなかった事柄があります。 それは、部下の方々が口々に言う、こんな言葉にも現れていると感じました。 ”常に試されている” 渡辺さんのチームは、とても自由で、そして、そこここに "遊び" の要素があります。

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