失敗が許される年

昨日(4/29)、Joy of Work研究会(JOWL) - テレワーク研究会の3回目が開催されました。 (参考)『JOWLテレワーク研究会#02 まとめ(動画あり)』 今回は、一気に参加者が増えて、20名の方がご参加くださいました。ジョイワークス入れて25名。金沢や長野、新潟など、東京以外の方々、また、お知り合いを誘ってご参加くださった方もいらっしゃいました。オンライン内の新しい出会いや、とても久しぶりに会えた方もいて、とてもうれしかったです。 参加者の皆さんの経験と、そこから得られた様々な知恵を交換するという方法で進めている本研究会、今回は新人研修をオンラインに急遽転換し、様々なアクシデント、苦労を乗り切って実施された、ASKUL LOGIST人事部の澤井さんにお話しを共有いただきました。 実は、弊社の寺嶋さん、神田さんも本案件に関わっていたのですが、私も今日、この場でゆっくり聞けると思って、楽しみに参加しました。 人事部門内や、弊社側で工夫したことなど、様々あり、それ自体も学びになりましたが、なんと言っても「これだ!」と唸ったのは、澤井さんがおっしゃった、こんな一言でした。 「今年は、こんな事態が急に襲いかかってきて、ある意味、失敗が許される年。やってみよう!と思い切った」 ものすごく感激したので、大切な部分だけ、もう1回書きます(笑)。 今年は、失敗が許される年。 猛烈に感激しました! 失敗を許容するということが下手な人が多いと言われる、日本人。 でも、この環境下で、私たちはいきなり、慣れないこと、初めてのチャレンジを強いられるシーンに毎日、毎日、直面する様になりまし

未来はどのように作られるのか?

今週は、とても充実した1週間ではあったものの、金曜日にちょっとモヤモヤするというか、いえ、もっと「悲しみ」のようなものを感じるやりとりがあって、週末はなんとなくダークにスタートした私です。 天然 楽観主義者のような私が、どんな理由で落ち込むのか、自分でも自分を観察しながら面白いなぁと感じました。発見したことは、私は、自分の周囲にいる人が、自らの内側から湧いてくるモチベーションを仕事を通じて感じられていない、あるいは、そう言ったモチベーションに光を当てようとするのではなく、自分の外側にあるなんらかの正しさに従って仕事をしているような時、猛烈に悲しくなるようです。時に怒りを伴うこともあります。(笑) 私のこの感情の源は、おそらく、私の幼児体験から続いてきているのだと思いますが、その話しは長くなるので、またの機会においておくとして・・・ 資本主義経済の中で企業活動を続けていく以上、自由競争による利潤の追求が求められることは前提にはなります。だからこそ、「自分の外側にあるなんらかの正しさに従って仕事をしている」ケースの筆頭として、企業の数値(売上、利益)目標をいかに実現するかということが、意思決定の中核におかれ、無味乾燥な目標設定や、指示命令が繰り返されることになるのかもしれません。 定量的な目標設定は、全く否定しません。でも、それによって、働く人たちの内発的なモチベーションによって職務が行われないような状況が定常的になっているとしたら、それは、企業にとってもとても大きな問題でもあると考えています(私が悲しいかどうかの問題だけでなく)。 自分自身の内面を置き去りにしてはならない理由の主

仕事の定義は変わらざるを得なくなってきている

吉田です。 4月の第2週目が終わりました。 3月から、お客様先も含めて完全リモート体制がほぼ整い、家から出ることがほとんど無くなりました。同じ様な変化がある方も多いことでしょう。 中止になった案件もありますが、お陰様で様々なプロジェクトは、オンラインでも継続進行可能な状態が作れており、様々な方々の努力や、テクノロジーの進化、そして、初めてのチャレンジであっても「やってみよう」と一緒に活動してくれているお客様先のメンバーの方々や、弊社スタッフにとても感謝しています。 全てがオンライン化されてしばらく経って感じているのは、「移動」という必要性がなくなったことから、オンライン上でのコミュニケーションが猛烈に小刻みになされる様になったことです。これまでは、お客様先を訪問するために、間に少なくとも30分、通常は1時間程度は移動を含めた時間の隙間があったのですが、これが全く無くなりました。 1日に4本も5本もオンラインでのミーティングがスケジュールされ、社員や、社外のプロジェクトメンバーの方々とのコミュニケーションが同時進行的にコミュニケーションツールの中で行われます。 この様な状態をしばらく続けてみて、体感しているのは、「組織」や「部門」というもののバウンダリーが、どんどん見えにくくなってきているということです。誰かの承認をとって、会議をセットアップして・・などという手続きが、オンラインコミュニケーションに移行することで、ほぼなくなってきているためと思われます。 「こんなこと必要じゃないですかね?」 「そうだね、じゃあ、10分後にここで・・(ZoomのURL)」 で、必要そうな人がその場

JOWLテレワーク研究会#02 まとめ(動画あり)

寺嶋です。 ジョイワークスがメインで活動している東京では新型コロナウイルス感染症対策として緊急事態宣言が出され、テレワークが否応なしに導入されてくことになりそうです。テレワーク導入で不安を抱えている方々に少しでもご参考になればと思い、第1回目に続いて、3月27日に行ったテレワーク研究会第2回目のまとめを以下に掲載します。(第1回目のまとめはこちら) このテレワーク研究会ではツールやハードスキルなどについてではなく、ソフトスキルにフォーカスした研究を行っていますが、第2回目は、ジョイワークスのパートナー・コンサルタントである高柳謙(ガオリュー)さんを招いて、「オンラインとオフラインのコミュニケーションの違い」をもう少し研究し、「オンラインだからこそ新しく構築できる関係性」について考えてみました。 ガオリューさんはプロジェクト・ファシリテーション、会議ファシリテーションを長年行ってきており、昨今ではオンラインでのファシリテーションも数多く手掛けて、Facebookなどで色んなテクニックや情報を発信されている方です。 ガオリューさんとのオンライン・ファシリテーショングラフィックを交えたトーク部分は動画でアップしましたのでご参考にしていただければ幸いです。 テーマ オンラインだからこそ関係性を新しくつくれる 検討したい事柄 ・前回(3/10)から身の回りでテレワークは促進されているか? ・どんなことがうまくいって、うまくいかなかったのか? ・テレワークを増やしていくことに対する障害ってなんだろう? ・オンラインとオフラインの違いって? ・オンラインだからこその関係性構築とは? セッショ

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