ヨルヨム会第3回 まとめ

伊東です。 6/11、『夜と霧』をみんなで読む会(ヨルヨム会)第3回を13名の方に参加いただき、開催しました。 ※企画の趣旨や背景は、こちらのブログにてお伝えしています。 ※第1回のまとめはこちらに載せています。 ※第2回のまとめはこちらに載せています。 第3回はp.47の「飢え」から輪読を始め、p.71まで読みました。今回読んだ部分は私の大好きな「豪の中の瞑想」のパラグラフも入っています。ひどい境遇の中にいながらも、夕暮れの美しさに心を奪われるというエピソードに私はまたも感動してしまい、ついつい聞きながら涙してしまいました。(今回のカバー写真はそれをイメージして選びました!) さて、今回のみなさんの感想もとても素敵なので、いただいたもの全部ご紹介させていただきます。回を重ねる中で、みなさんの視点の変化や深い気づきとなっている様子が伝わってきます。 皆さんと輪読して言語化しあったときの何かが、その後も自分の中でじわじわと育っています。ありがとうございます。「実際にどうかではなく、想いを注ぎ注がれる存在が自分の中にもてるかどうか」ということだと今日の時点では理解しました。その感覚はきっと非常時でも平時でも通用すると感じています。この本、決して楽しい文章ではないけど読み進めるのが楽しみなのは何なんだろ。今後も宜しくお願いします。 今日は、自分が読んだ箇所が特にそうだったのかもしれないけれども、「人の想像力」という力は、人類の苦悩を乗り越えるために神様が授けてくれたものに違いない・・と思わず感じてしまいました。同時に、その想像力によって苦悩を乗り越えていくこととは、心の底から信頼し、

チームトランスフォーメーション:”マネジメント” から ”ケア” へ

7年間のジョイワークス の経営を通じて、やっと気づいたこと、変えられたことを、「チームトランスフォーメーション」としてブログに綴ってきています。 過去の記事はこちらを もっと短い周期で記事を投稿したいと思っているのですが、全てがオンラインになってから、猛烈に拘束される時間が長くなっているということと、改めてきちんと文字にしようと思うと、なかなかうまく表現できなくて、筆が進まないということの両方で、どうも更新の間隔が空いてしまいがちです。 と、いうことで、前回から2週間近く間が空いてしまいました。とほほ。 ところで、ジョイワークスが行っている仕事をなんと呼べば良いのかなぁ・・といつも思いながら、最近は、DX、イノベーション推進における組織開発と呼んだりもしています。新しい組織活動への転換を目指す際の、組織能力を向上するお手伝いをしていると考えています。 なかなか呼び名に苦慮しているところがありますが、前回のブログにも書いた通り、自分が囚われていた枠組みを取り払うことで、社会が求めているであろうことに対して、社内の能力開発を進め、エンタープライズ・アーキテクチャー(EA)をベースとした組織改革や、難しい状況におけるリーダーシップ開発を進めるための非認知能力(EQ)開発を専門領域に置くようになりました。 これらの、一般的にはつながらないようなサービスが私たちのような小さな組織の中で対応可能になっているのは、お客様企業内の課題を探求し続けた結果と言えます。 そして、それらをサービスとして提供可能にしていくためにも、私たちは、社内の仕組みも変更しました。これも、前回のブログに書いている通

ヨルヨム会第2回 まとめ

伊東です。 5月28日、『夜と霧』をみんなで読む会(ヨルヨム会)の第2回を開催しました。 ※企画の趣旨や背景は、こちらのブログにてお伝えしています。 ※また第1回はこちらにまとめを載せています。 今回から参加してくださったメンバーもいて、13名での開催となりました。みなさん、2回目ということでオンライン上からも、少しずつ慣れてきた様子が伝わってきます。その影響か初回よりも輪読できたページ数も増えました。 読んだ後は少人数に分かれての感想や気づきのシェアを行います。その後全体で話をする時間を少しだけ設けているのですが、そこで出てきた意見の一つに、「輪読を通して、いろいろ考えるが、読んだ直後にすぐに自分の感じたことや考えたことを言語化するのが難しい。24時間くらい経ってからやっと言葉にできる」というものがありました。私も初めて『夜と霧』を読んだときは、とにかく胸がザワザワして、でもすぐに言語化できない経験をしたことを思い出しました。 ヨルヨム会では、毎回終了後にアンケートを行うのではなく、一つの共有ドキュメントにみなさんから感想を書いていただく方式を取り入れています。それぞれの感想を後から他のメンバーが見えることで、また新たな気づきや発見につながることを期待してチャレンジしました。 その感想コーナーですが、今回は終了後から時間を置いて感想を書いてくださる方が目立ちました。もちろん終了後すぐに書いていただいても嬉しいですし、輪読という同じ経験を共有しつつ、時間が醸成してくれる感想を書いてくださるのも、楽しみが増えるものだと私自身実感しています。 そこに書いてくださった皆さんの感想を、

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