建設業はまちづくりのパートナー

最終更新: 2019年4月1日

ジョイワークス伊東です。 2018年9月6日、私は札幌の自宅で北海道胆振東部地震に遭遇しました。全道ブラックアウトの体験は、どれだけ電気に頼った生活をしているかを、嫌という程思い知る時間でもありました。一方で、偶然にも被災当日から被災地支援のプロジェクトに携わることとなり、地震によって陥没した道路を見て激しく動揺したり、学校などの避難所となる公的施設の重要性を身に染みて実感したりする経験も持ちました。

ジョイワークスでは、これまでに複数の地域建設業を営む会社における組織開発や人財育成に携わってきました。そこで気づいたことは、当たり前ではあるのですが、私たちの暮らしの基盤となるインフラは、誰でも作れるわけではないということです。地域建設業は、道路を作ったり港湾や河川の整備をしたりする土木事業、そして、公共施設や住宅やマンションの建築などを行う建築事業など、まちの基盤となるインフラを生み出し、保守する仕事をしています。つまり、まちがまちとして機能するための基礎を作っているのが地域建設業なのです。


しかし、近年、地域建設業は既存の仕事の減少などから、これまでと同じ経営では立ち行かない状況になってきました。さらに経済産業省の資料からは、人手不足や後継者問題などの課題も上がってきていることが読み解けます。




(国土交通省第1回建設産業政策会議 地域建設業ワーキンググループ平成29年資料より抜粋)

それでも、まちの基盤づくりを担う役割を担う地域建設業は、地域になくてはならない存在なのです。

今後また災害が起きてしまって、例え道路が寸断されても、迅速に駆けつけ緊急車両が通れるように道路啓開をしてくれる存在。大雪が降った時に、大型機械を使ってスムーズな除雪をしてくれる存在。そして、私たちが日常から活用する公共施設を建てて、保守してくれる存在。そういった存在に、私たちが気付けるのは、実際に災害に遭遇した時や、本当に困った状況に直面した時だけなのかもしれません。


私自身は、震災を通じて、私たちが安心して暮らせるまちを地域建設業が守ってくれていることを感じることができました。これからも地域を守る存在である建設業に活躍し続けて欲しいと願い、建設業向けのセミナーを開くことにしました。

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