Willのある仕事、Willのあるチーム、Willのある職場を目指して

吉田です。


日立の渡辺薫さんとのリレーブログ、『実務者が語るマネジャーの仕事』の記事として投稿します。


参考:『信じて任せる(おわりに)


1月16日にスタートしたこのリレーブログも、いよいよ今回で最終回となってしまいました。毎週ブログを投稿するというのは、予想していたより大変で、そして、予想していたより楽しい時間でした。


ブログを毎週書くことを通じて、私は改めて、「働く」ことを見つめ直してもいました。

1日のうち、仕事をしている時間は非常に大きなウェートを占めています。そして、働くことは、自分の存在意義を感じられたり、成長を実感できたりもする充実した時間でもあります。


ところが、日本では、そのような実感を感じられずに、辛い気持ちで仕事を続けている人がとても多い。


私は、仕事が大好きなのに、日本国内のこの残念な状況をなんとかしたくて、ジョイワークスという会社を共同代表の田口とともに始めました。


渡辺薫さんのチームは、人が生き生きと働いているチームであることを発見したストーリーをリレーブログの冒頭にご紹介しました。


参考:『「実務者が語るマネジャーの仕事」リレーブログ始めます


正しい唯一の方法があるわけではないでしょうけれども、渡辺さんのマネジメントは、人がともに働く上で必要なこと、しかもそれが奇をてらった特別なことではなく、いかなるサイズ、いかなる業種の企業に勤めるマネジャーにも役にたつ、大前提を体現されていると感じています。


今の時代をディスラプション(破壊的創造)の時代と表現する人もいます。今までとは明らかに違う時代へ変化していく中であっても、変わらない前提があるとしたら、このような事柄なのではないかと。いえ、もしかすると、これまで私たちは、人と人が協働していく上でとても大切なこと、当たり前なことを、後回しにする、あるいは、重要視しないことこそが「仕事だ」という、誤った前提を持ってしまっていたのかもしれません。


これからは、私たちが心の底で感じている「当たり前」を、「仕事だから」という理由で置き去りにしない時代になるとも言えるのでしょう。


そして、一人一人が、意思を持って、前向きに働いている。そんな「Willのある仕事」「Willのあるチーム」「Willのある職場」を増やすことを、ジョイワークスとしても探求していきたいと考えています。


さて、渡辺薫さんは、アンパンマンのテーマで締めくくられていましたが、私は何にしましょうか。頭の中には、映画『アナと雪の女王』の主題歌『Let it go』が流れていたりしますが・・・

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