人財育成プロ養成講座2019 受講者インタビュー特別編

2019年の人財育成プロ養成講座は昨年までとはカリキュラムを一新し「業績に貢献する人事のプロになる」というテーマで開催しました。 以下が全6回の内容です。 第1回 業績に貢献する人事とその機能 第2回 人事企画機能の強化(1)–これからの人事制度- 第3回 事企画機能の強化(2) –現場ニーズの研修設計- 第4回 職場の活性化サポート  –組織開発の視点- 第5回 オペレーションの効率化 –業務効率化の基本とITの活用– 第6回 事業部のビジネスパート化への道 今年も何人かの受講者の方にインタビューをさせていただきましたが、特別インタビューとしてASKUL LOGIST株式会社の澤井祥江さんのお話を公開します。 対話の力を信じられるようになった ASKUL LOGIST株式会社はアスクル株式会社の物流配送部門を請け負う子会社で、従業員3,000人を有する全国規模の企業です。 LOGISTとは「LOGI+BEST」を表し、同社は物流イノベーションに挑み続ける企業であることを目指しています。 そのために“物の流れ”をいかにシステム化し、お客様のニーズに応えて進化させることができるかに挑戦し続けています。 澤井さんは「LOGI+BESTの実現を目指すためには、それを支える『人』が最も重要である」という考えで人事(育成)を担当されており、今回は「人材育成を社内で推進していけるようなスキルの向上」を目的にご参加いただきました。 目の前の問題解決から少し離れて高い視座を持つ J(ジョイワークス):今回、半年を掛けて業績に貢献する人事について皆で考えたんですが、澤井さんはどんな感想をお持ち

企業の枠組みを乗り越える時代:思考と感情の繋がりを理解し、活用する力

吉田です。 企業間の連携に関するニュースが度々、入ってくるようになりました。 例えば、トヨタとパナソニックの住宅事業の統合や、 参考:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44557120Z00C19A5000000/ 鹿島と竹中工務店の技術開発の連携 参考:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55028750Q0A130C2X12000/ など、立て続けにニュースになりましたね。 社会の変化に対応するために、既存の組織の壁を乗り越えて協働する必要性が見えているからこそ・・なのでしょう。 異なる企業が連携することで、多様な知見や視点が手に入り、クリエイティブな施策、サービス、製品が生まれてくることは大いに期待できると思います。 では、実際にその企業内で働く人たちにとってはどのような影響がありそうでしょうか。一概に言えることではありませんが、企業には、必ず特有の文化があり、良くも悪くも、社員はその文化に慣れ親しんで活動を続けてきています。企業が連携して活動をすると言うことは、同じ国の企業であったとしても、異なる文化が交わることを意味しています。 これを、肯定的に受け取れる人もいれば、違和感や居心地の悪さを感じる人もいるでしょう。また、それも常に肯定的だったり、常に違和感があるわけでもなく、シーンによって変異するものでもあるはずです。 企業間連携と言う経営判断は、そうそう簡単なことではなく、重要な背景があっての決定事項であることは間違いありません。だからこそ、この決定が、より良い成果に結びつくことにつなげてい

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