高生産企業に転換するため⑥:ムダの排除(その2)

ムダの排除を考える上で便利なツールがアメリカ第34代大統領ドワイド・D・アイゼンハワー氏が考案した「アイゼンハワー・マトリックス」です。

このマトリックスは、名著『7つの習慣』で紹介され、有名になりました。


自分の仕事を4つの象限に分けて書き出してみましょう。

生産性の高い仕事や満足のいく仕事を行うためには、まず第 3 領域・第 4 領域の仕事をやめることです。

どうしても残った仕事は方法改善を行い、自動化や簡素化を徹底的に行うことで、

重要なことに充てる活動余力を創出されます。


一見もっと大切と思われる「第 1 領域」も、よく見ると本来計画的にやれば発生しない仕事が多々あることに気づきます。

良い仕事とは、第2領域の仕事を計画的に確実に実施することです。

第2領域の仕事に集中することで、高生産性の実現につながります。

第2領域の仕事に集中することで、組織能力を高め、イノベーションを生み、

競争優位性を高めることができます。

誰も第2領域の仕事に集中することで、貢献実感を味わい、働く喜びを実感することができます。



アイゼンハワー大統領の名言にある“大事なことに緊急であることはほとんどなく、緊急なことが大事であることもほとんどない”は、真実をついているのではないでしょうか。



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