戦略人事への旅③:戦略人事になぜワークショップが必要か

前回は、専門誌を隅から隅まで読むことで、“自分は何を知らないか”がわかることをお伝えしました。

インターネット社会に生きる私たちは、知らないこと(What)が分かれば何でも情報を入手することができます。

しかし、Whatがわからなければ何も検索することはできません。

ここにワークショップを行う意味があります。


従来のコンサルティングでは、クライアント側が質問したり要求しなければ、コンサルタント主導の活動になってしまいがちです。

顧客である企業にとって期待する成果は得られたとしても、企業側に知見やノウハウは蓄積されず、その結果としてコンサルティングの成果を継続することはできません。


企業の組織能力を高める大原則は、自主学習あり、自前主義です。

長い間、業務の効率化だけを追求してきた組織にとって、新たな組織能力を獲得するための自主学習・自前主義に転換することは、思っている以上に難しいようです。

大きく変わることへの抵抗も待ち受けています。


そのため人材開発・組織開発の専門家と一緒に自主学習・自前主義を実践するアプローチ方法が、ジョイワークスが提唱するワークショップです。


効果的・効率的に成果を上げるために活用するのが手法です。

手法とは、「考え方」「手順」「ツール」の3点セットで成り立っています。

この3つを正しく活用することで、有効性を発揮します。


ジョイワークスでは、人材開発・組織開発・制度改革を効果的に行うために「ワークショップ・ガイド」を用意してあります。

ワークショップ・ガイドを使うことで、活用する手法の考え方・手順・ツールを正しく理解し、正しくマスターすることができます。

次回は、ワークショップ・ガイドの中身をご紹介します。







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