実務家教員を養成するためのコンピテンシー開発の取り組みが紹介されました
名古屋市立大学で「進化型実務家教員養成プログラム(TEEP)」がスタートするのに合わせて、名古屋市立大学とジョイワークスが2019年から実務家教員のコンピテンシー開発を行なってきました。
2019年に実務家教員として活躍されている方にインタービュー調査を行い、実務家教員のコンピテンシーを見出し、2020年には「実務領域診断カルテ」を開発しました。 2021年には「実務家教員ロールモデル調査」を実施して、「実務領域診断カルテ」の有用性の検証を行いました。
これまでの活動内容が、『TEEP NEWS LETTER」で紹介されました。
今回はそのお知らせをさせていただきます。
PDFをぜひご覧ください。
よろしくお願いします。
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